2019年2月22日(金)の記録

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2019年2月22日のFX記録をまとめています。

ニューヨーク外国為替市場概況

参考レンジ
[USD/JPY]
110.57円 - 110.87円
[EUR/USD]
1.1321ドル - 1.1366ドル
[EUR/JPY]
125.33円 - 125.87円

ドル円は、米10年債利回りが2.69%台まで上げ幅を拡大した動きを支えに、110.74円近辺まで持ち直しを見せました。しかし米株が反落したことが嫌気され、上値も重く方向感が出ない推移となりました。
ユーロドルは米フィラデルフィア連銀製造業景気指数の結果が弱かったことを理由にドル売りが一時的にとどまると1.1331近辺まで押し戻されました。
ユーロ円は相場全体の動きが鈍い中で、125円半ばで動意に欠ける動きとなりました。

欧州外国為替市場概況

参考レンジ
[USD/JPY]
110.63円 - 110.91円
[EUR/USD]
1.1332ドル - 1.1352ドル
[EUR/JPY]
125.41円 - 125.76円

ドル円は110.91円の高値をつけましたが、下押しが浅く110.80円台まで戻りました。
ユーロドルは、ユーロポンドの買いで支えられたもののポンドドルの売りに連れて1.1316ドルまでじり安の流れとなりました。
ユーロ円はドル円の底堅い動きをしていたにも関わらず、ユーロドルの下げにより125.78円を頭に失速し125円半ばまで売り戻されました。

ディーラー発 ドル買いやや優勢

ニューヨーク市場午前、米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数の予想比が下振れしたことでのドル売りが先行し、ドル円は一時110.56円付近まで下値を拡大させましたが、その後米債利回りの上昇に伴い110.73円付近まで持ち直しました。

ディーラー発 円売り優勢

欧州市場は午後に入り、欧州株の上げ幅拡大に伴って円売りが優勢の流れになりました。ドル円はダウ先物の上昇も後押しとなり一時110.90円付近まで値を伸ばし、その後も底堅い推移をしていました。

2月22日の主な出来事

07:30 ロウRBA総裁議会証言
「政策金利を目先的に変更する強い根拠は見当たらない」 「目標に向けて前進すれば、ある時点では利上げが適切に」「もし失業率が上昇し続けインフレの改善もなければ、利下げが適切になる可能性」 「豪経済の見通しはポジティブ」「成長率は上昇傾向であり失業率も低い」

08:30 日本1月全国消費者物価指数(生鮮食料品除く)(前年比) +0.8%
前回+0.7%
予想+0.8%
16:00 独10-12月期GDP・改定値(前年比) +0.6%
前回+0.6%
予想+0.6%

16:25 中国外務省報道官
「(前日にロイター社が報じた)豪州産石炭輸入禁止の報道は誤り」

18:00 独2月IFO企業景況感指数 98.5
前回99.1 (99.3)
予想99.0

19:00 ユーロ圏1月消費者物価指数(HICP)・改定値(前年比) +1.4%
前回+1.4%
予想+1.4%

22:30 カナダ12月小売売上高(前月比) -0.1%
前回-0.9%
予想-0.3%

23:30 黒田日銀総裁インタビュー(朝日新聞)
「インフレの勢いが失われれば、当然追加緩和を検討」

24:26 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「インフレの低い水準が続く可能性に警戒」

26:03 クラリダ米FRB副議長
「過去数年間で世界的に中立金利は低下した」

28:45 ムニューシン米財務長官
「米中協議で為替について最終合意した」

29:00 トランプ米大統領
「近いうちに首脳会談が行われることを期待している」 「協議が合意に達すれば、関税の引き上げは当然必要ない」 「協議の進歩が見られれば、3月1日の期限を延長することも可能」